こんにちは!和泉植木店です。
西宮市を拠点に、近畿一円のお客様へ、庭木の剪定、伐採、除草、庭リフォームなど、様々な庭手入れのご依頼を承っております。
今回は、何らかの目的で使用するなどといった理由で伐採後に残った木があり、その内使わない分を個人で処分する必要がある場合に、気をつけるべき点をお伝えいたします。
雨水を吸収して重くなるため晴れの日に作業する
伐採後に残った木は雨水を吸収して非常に重くなります。
そのため、可能であれば晴れた日に木材を移動させることをお勧めします。
濡れた木材は重いうえ滑って持ち運びにくいこともあり、事故につながる可能性もあります。
安全に作業を行うためにも、天気を確認してから計画的に行動しましょう。
木から伸びた枝葉の処分は早めに行う
伐採した木には枝葉がたくさんついています。
これらは堆肥化しやすいので、腐敗が早く悪臭の原因になることがあります。
処分場までの搬出にかかる時間や手間を考慮すると、伐採した後にできるだけ速やかな処理をすることをおすすめいたします。
どうしても自分で速やかな処分が難しい場合は、専門の業者に依頼することも一つの手です。
近畿一円での造園工事はお任せを!
お庭の手入れに関することなら、弊社に何でもご相談ください。
庭木の剪定から伐採、除草といった庭のメンテナンス、さらには庭リフォームまで、ワンストップでご対応いたします。
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皆様のご要望にお応えします。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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